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幸福も過ぎ去るが、苦しみもまた過ぎ去る。
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前に「カンタンに反省してはいけない」というようなことを書いた。

「あの時ああいうことをしたのは間違いだったのではないか…」と、後になってくよくよ考えることがよくあるが、落ち着いて冷静に考えて「こうすればよかったのだ」と考え直すことは、その「あの時」の(現場にいた)自分の感覚を否定することにつながる、と。
つまり、後から落ち着いて考える状況では「あの時」の臨場感が抜け落ちているからカンタンに考えを翻すことができる、という捉え方をしている。

これを逆から考えると、後から落ち着いて振り返った時に「あの時の自分の行動は正しかった」と思えた時、その振り返り(=想像)において「あの時の臨場感」がしっかり再現できていた、と言うことができそうだ。
もちろんその結論ありきで反省するなんてのは反省にならないわけで、そうなると「想像(=反省)における臨場感の再構成」の理想としては、やはり腰を落ち着けて当時の場面(周囲の状況と自分の状態)を思い浮かべ、自分のとった行動とその結果を頭の中で再現したうえで、「まあ、そうなるよな…」という流れが自然であったことの肯定が沸き起こって、「あの時の自分の行動は正しかったんだ」という認識が(ここからが勘所なのだけど)「やっぱり」という自信の確認に因るのではなく「そうだったのか」という驚きとともにもたらされる形だろうかと思う(ここの驚きには「想像で臨場感(現場感覚)を再現することは基本的に難しい」という前提がある)。
こういう経験を何度かしていくうちに、現場感覚に磨きがかかる(「その時」に後で後悔しないような行動を自然に選択できる)とともに、後でくよくよ後悔することも減っていくのではないだろうか(この2つは同じことだが)。

ではその「理想の形」は具体的にどう実現されるのか、ということについては、実はこの記事を「実現できたから書いている」のではなくて「実現できたら充実した感覚が得られそうだなと思ったから書いている」のであって、つまり単に予感にシビれただけでその「できそう」の中身はまだ空っぽのままだったりする。ははは。
まあこの手の話は予感さえ訪れればあとはするっと進んでいく(予感がする)ので、それが経験できて、抽象できそうなら続きを書こうと思う。

キーワードは「するっと洒脱に」ですね。
リアル洒脱(また分からんネタを…)。
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