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幸福も過ぎ去るが、苦しみもまた過ぎ去る。
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ロバートといえばガルシア。

ひょんなことからロバート・キヨサキのあの有名本を読むことになった。
実家にあったのは覚えていて、でも読んだかどうかは記憶にない。
初版が2000年だから読んだとすれば高校生の時。
けど当時は感想文のためにしか読書しなかったから当てにならない。

と思ったけど、読み始めるとなんとなく見覚えがある。
と思ったのも最初だけで、立ち読みでさわりを読んだだけかもしれない。

なんだか同じ言葉の繰り返しが多いけど、スピードを落とさず読める。
分かりやすい本とはこういう本のことを言うのだろう。
しかし90刷(2012年)というのはすごいな。
この本が売れ続けて、世間のお金に対する認識は変わったのだろうか。

まあそれはよくて。
まだ途中だけど、読んでいて少し思うところがある。

高校生か大学生くらいで読んでればもう少しテンション上がっただろうなと。
「本当はもっとわくわくしながら読まれる本だろうな」と思いながら読んでいる。
つまり冷めているのだけど、この本が嘘っぱちだと思うわけでもなく、
むしろこの本で提示されているものの見方に共感できる。

あとは、"金持ち父さん"になろうと思ったら、この本を「おおおすげー!」ってな読み方をしていてはいけないのではないか、とか。
「お金のことをしっかり学ばなければ"金持ち父さん"にはなれないってこの本に書いてあるけど、この本をしっかり読めばお金のことなんて学ばなくても(手っ取り早く)金持ちになれるんだ」といった読まれ方をするのがハウツー本の宿命ではないか、とか。

結局ものの見方の一面だけが(さもそれだけで良いかのように自信たっぷりに)提示されてしまうと、その内容に関わらず眉に唾をつけてしまう似非インテリ人間は「マユツバ症候群」と診断されて差し支えなかろう。

いや、文学的でないってだけで、この本面白いですよ?
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