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幸福も過ぎ去るが、苦しみもまた過ぎ去る。
『権力を取らずに世界を変える』(ジョン・ホロウェイ)に、

アイデンティティ(「〜である」)の支配は時間を空間化する、過去も未来も現在に従属させてしまう(過去は現在の参照項として、未来は予見可能な現在の延長として)、とあった。

言いたいことはわかるし、同感だなと思う。

が、このことと、行為(〜すること)より状態(〜であること)を志向するという現在の自分の興味との関係がおかしいなと思った。


状態を志向する、という言葉がたぶん微妙で、
それはある特定の状態を維持したい、というものではないはず。

存分に変わるために、変わり続けるために環境を整えるという意味で、ある状態(基盤?)を目指す。

僕の使う「状態」は自分自身の内なるものではなく、アフォーダンスを考慮した「自分を含む周囲環境」を指していると気付いた。

ホロウェイさんによればそれはアイデンティティへの拘りとは遠く離れることになる…そんな気もする。


うーん、出たとこ勝負で言葉に意味を与える使い方をしていると面白いけど怪しいな。
「状態」は言いなおそう。
でも「環境」だと味気ないね。
何がいいだろう?

時間をとりもどす?
うーん。
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